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《中野 梓(309)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/赤/AP40/DP30 【制服】/【音楽】 このカードが相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合、手札を1枚ポイント置き場へ裏向きに置くことで、自分のポイント置き場にあるこのカードを場に出すことができる。 その後、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 (ちっちゃくてかわいいギターの中野梓ちゃん。大事な大事な後輩です。) けいおん!!スターターデッキPart1で登場した赤色・【制服】【音楽】を持つ中野 梓。ファッティのひとつ。 相手のアプローチによってポイント置き場に置かれた場合に手札をポイント置き場に裏向きで置くことでこのカードを場に出し、+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 条件は《真庭 狂犬(080)》より厳しいが、実質AP50・DP40のキャラをいきなり場に出せる。 相手にとってはいきなり強力なキャラが出現するため、出された時の精神的効果は大きい。 誘発効果であるため、先にポイントコストにしてから場に出す、ということはできないので注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはけいおん!!のメインビジュアル。フレーバーは第1話「高3!」での唯のナレーション。 スターターのパッケージカードを務める。 FAQ Q.自分のポイント置き場のカードが5枚ある時に相手のアプローチを受け、このカードが6枚目のカードとしてポイント置き場に置かれました。この時このカードのテキストを使用すると、手札からポイント置き場にカードを置いた時点でポイント置き場のカードが7枚になることで自分はゲームに敗北しますか? A.いいえ、カードの効果が解決中のため敗北しません。 関連項目 +10/+10コイン 《平沢 唯(308)》 《秋山 澪(331)》 《田井中 律(354)》 《琴吹 紬(378)》 《真庭 狂犬(080)》 ブレイク 収録 けいおん!!スターターデッキPart1 03-009 サインカード
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唯「ちゅ…つつー…れろっ」 憂「…ん…ふ…」 唯「…ぺろっ…れろぉ」 憂「うぁ…ん…お姉ちゃん…」 後ろからの体制で大事な所を舐められます。 憂「んあっ…あ…」 唯「ずりゅっ…じゅじゅじゅっ」 憂「はぁっ…ダメっ…それっ」 唯「ちゅうっ…じゅるっ、じゅじゅじゅ」 憂「んん~っ…」 お姉ちゃんの柔らかい唇が私のそこぴったりとくっつき掃除機のように吸い込みます。 いつもならお姉ちゃんに胸に包まれながら悶えられるけれど今はうつ伏せになってるためそれができません。 顔もこれから何をするかも見えない私はひたすら枕に顔を押し付けます。 唯「…憂の味、すごいよ?」 憂「んっ…言わないでぇ」 唯「れろっれろれろれろれろ」 憂「ダメっ…それ止めてっ…」 唯「…気持ちいの?」 憂「…うん。」 唯「…可愛いなあ。」 唯「ちゅ…ぐぃっぐぃっ」 憂「…?」 唯「ぐっ…ぐっ…。」 憂「ん…お姉ちゃん…そこ…」 唯「ちゅ…今度はじっくりやるから…ぐぃっ」 憂「…ん。」 お姉ちゃんの舌が肛門を押します。 唯「ちゅ…ぐっ…。」 憂「…ふ…。」 唯「ぺろぺろ」 子猫がミルクを飲むようにお姉ちゃんはひたすら穴を舐めます。 正直あまり気持ちよくありません。 唯「ちゅ…にゅる…ぐっ」 憂「…ん…ん。」 お姉ちゃんの気分を盛り下げたくありません。ちょっとだけ声を出しました。 唯「ういーどぉ?」 憂「ん…痛くはないけど…。」 唯「じゃあ、痛くなったら言ってね?」 憂「うん。」 唯「…ちゅ…。」 憂「…ん。」 舐めにくいのか時折歯が当たります。痛みはないけれど快感もなく不思議な感覚です。 興奮が少し落ち着いた私は枕を抱きしめたままベットのぬいぐるみを見つめました。 唯「ぐ…れろっ…ぐぐっ」 もう何分経ったことでしょうか。お姉ちゃんは本当に丹念にじっくりと舐め続けます。 匂いに当てられてかお姉ちゃんの息は荒くなっていきます。 対照的に私の興奮はすっかり冷めてぼーとし始めました。 お姉ちゃんの顔も見れないし体温もほとんど感じられない。 私はこの体制はあまり好きじゃないと思います。 憂「…んっ!」 ふいにお姉ちゃんが膣に指を入れました。 憂「あ…んあっ」 唯「れろっ…うい今寝そうになってたでしょ?」 憂「あうっ…んっ」 唯「ちゅー…。」 中に入れながら相変わらず穴を舐められます。 憂「んっ…んっ…!」 冷め切っていた物が急に込み上げ、みっともなく声が漏れてしまいます。 唯「…一回イっといたほうがいいかもね。」 そう言うと指を増やしてピストンを早めました。 憂「はぁっ…お姉ちゃんっ…!」 唯「…ぎゅっ…。」 憂「…んっ!」 舌先がちょっとだけお尻の中に入りました。 お姉ちゃんの舌が生暖かくて、でも膣内はピストンされてて感覚が分かりづらいです。 憂「お、お姉ちゃん…っ」 唯「なーに?」 憂「んっ…ぎゅってしてっ」 唯「でも、正面向いたら…。」 憂「じゃあ後ろからでいいから…っ」 唯「うんっ」 お姉ちゃんの体温を感じれない行為はやっぱり嫌です。 唇をいったん離しお姉ちゃんは後ろから抱きしめてくれました。 背中に当たる胸の感触が気持ちいです。 唯「んー憂の匂いー…。」 うつ伏せのまま自分の胸の前で手を組むその上にお姉ちゃんの手が握られます。 唯「…もう入れても大丈夫かな?」 そう耳元で囁かれました。 唯「憂ー。くんくん」 憂「んっ」 お姉ちゃんの息がうなじにあたってくすぐったいです。 唯「体冷たくなってるね、ごめんね」 大丈夫だよ、お姉ちゃん。今お姉ちゃんが抱きしめてくれて温かいから。 きっと愛液だらけになっているだろうお姉ちゃんの指が私の肛門に当たります。 膣を攻めながら親指で押されていきます。 唯「耳、はむはむ。」 憂「ひゃっ…んっ」 私の意識がお尻に集中しない用にと胸や耳や膣を弄られます。 唯「ういー。」 大好きなお姉ちゃんの声と耳をしゃぶる音が私の体を火照らします。 憂「ん…。」 お姉ちゃんの親指がぐいぐいと肛門に押し付けられます。 体勢のせいか爪があたってちょっと痛いです。 唯「…痛い?」 憂「だ、大丈夫だよ…」 唯「そっか。」 いざ指を挿れようとすると膣の快感よりもお尻の違和感が気になっちゃいます。 耳元で囁くお姉ちゃんの声に集中しながら耐えることにしました。 唯「んー…入らないよぅ」 中々うまくいかないようです。いくらなんでもできるお姉ちゃんでもちょっと厳しかったみたい。 唯「ういーやっぱり体勢変えていい?」 憂「また離れちゃうのぉ?」 唯「じゃあその前にいっぱいぎゅってしよう?」 憂「…うんっ」 今度はゆっくりと指を抜いてくれました。 唯「んん~ういうい。」 憂「んっ、お姉ちゃんぐすぐったいよぉ」 唯「やっぱりぎゅってできるといいね~」 憂「うんっ」 お姉ちゃんが愛情たっぷりに抱きしめてくれます。やっぱりお姉ちゃんの顔が見れないと嫌ですね。 憂「お姉ちゃんちゅー、ん、ん…」 唯「えへへ、憂からしてくれるって珍しいね」 憂「だってぇ…んっ」 唯「ちゅっ…甘えんぼな憂かわういよお」 お姉ちゃんとキスできるうちにいっぱいしておかないと…。 憂「…唯分の補給だよ、お姉ちゃん」 唯「?」 ふんすっと気合を入れてお姉ちゃんは顔を下に戻します。 あまり張り切られてもちょっぴり怖いです…。 憂「ね、ねえお姉ちゃんっ」 唯「んー?」 憂「正面向きながらできないかな…?」 お姉ちゃんの興味のあることはできる限りやらせてあげたいけれど顔も何も見えないのは嫌です。 その場で腕を組んでうーんと唸ります。ちょっと可愛いです。 唯「じゃあ、お尻にクッションしこうか?」 そう言ってお姉ちゃんはあたりを見渡したのち、ベットの下に除けておいたぬいぐるみを見つけました。 おっきいトンちゃーんと何故か機嫌よさそうに鼻歌を歌いながらちょうど腰が少し浮くようにして敷かれます。 唯「ぎゅ~~」 憂「ん」 唯「これで大丈夫だねっ」 憂「うんっ」 唯「じゃあ…行くよ?」 唯「べー」 お姉ちゃんが自分の唾液をたっぷり右手につけました。 そしてそのままお尻に塗りたくり肛門の周りをマッサージするように揉みます。 唯「痛い?」 憂「ん、大丈夫だよ。」 ぐにぐにと広げるように指で肛門に円の字を書かれます。 唯「…。」 お姉ちゃんが髪を耳に掛け、顔を私の股間に疼くめました。 唯「ちゅぱっ…れろれろっ…」 クンニをしながら小指をゆっくりと挿入されました。 憂「ん゛っ…」 唯「痛い?」 憂「だ、大丈夫…。」 なんだろうこの感触。お姉ちゃんが丁寧に、優しくしてくれたので今のところは痛みはありません。 ただ体が明らかに、異物を追い出そうとお姉ちゃんの指を押し戻します。 唯「今1cmくらいだよ。」 ぐぐぐっと一回目の時のお姉ちゃんからは信じられないくらい慎重に挿入されます。 ん…なんだか…。 唯「…入っちゃった…。」 小さいころに座薬を入れられたあの感覚に似ています。 痛いというか…気持ち悪いです。 そーと指を抜きかけて、また戻すように押します。 唯「うえー。」 ギリギリまで指を引いてお姉ちゃんの唾液を足され、私の中に入っていきました。 憂「ん…」 唯「憂ー私の枕とってくれない?」 唯「あと、頭拭いてたタオルも。」 指を挿れたままお尻をもたれクッションの代わりにお姉ちゃんの枕とタオルを敷き直されました。 布団もベットの外に追い出されます。何故そんな風にするかは考えたくないです。 私の様子を見ながらちょっとずつ押し戻しのスピードを早めます。 下半身が殆どお姉ちゃんの涎でびちゃびちゃになっています。 それでも肝心の肛門のほうは濡れる事はなく代わりにお姉ちゃんの涎を足されていきます。 唯「ういー大丈夫?」 憂「う、うん…。」 嘘です。お姉ちゃんが指を早めるにつれ、だんだん苦しくなってきます。 唯「ちゅうう…くちゅ…じゅじゅっ」 唾液だとすぐに乾いてしまうのでクンニをして愛液と唾液を混ざった物が肛門まで流されます。 憂「ん…ふぅっ…。」 小指を抜かれました。 憂「う…あ…。」 一旦指を膣に挿入されます。私の興奮が冷めないようにしているのか、愛液を出させているのかどちらかは分かりません。 イきそうになる直前までピストンされまた抜かれました。 唯「…よーし」 口の中をもごもごとしてお姉ちゃんは唾液を作ります。 唯「べえー」 抜いたばかりの右手にたっぷりかけてまた肛門に挿入します。 憂「う…ん゛」 どうやら中指を挿入している見たいです。 唯「ん…キツキツだねぇ。」 唯「すごいよ憂、全部入ってるよ」 お姉ちゃんが嬉しそうに呼びかけます。苦しいけれどお姉ちゃんが喜ぶなら悪くないと思います。 唯「今どんな感じ?」 憂「ん…なんか…痛くはないけど…。」 お姉ちゃんが丁寧にしてくれたおかげでしょうか。動かされなければ今の状態でも大丈夫です。 憂「…んっ」 唯「えへへ、憂のどっちにも入っちゃってるよ?」 左手を膣に挿れられます。お姉ちゃんはあぐらをかいて自分の足の上に私の足を乗せさせます。 あぐらをかくお姉ちゃんがめずらしくてちょっとシュールな光景です。 唯「すごいね、さっきはべろだって入らなかったのにっ」 嬉々として自分の両手が妹の中に入ってるのを観察します。 唯「ちゃんと入ってるの見えるよ?」 憂「~…言わないでお姉ちゃん…。」 お姉ちゃんのテンションが上がっています。 いつも私を抱くときお姉ちゃんはこんな事できるのは私だけなんだよね?と言います。 私の初めてを自分が奪い、誰にも渡さない状況が好きなのでしょうか。 それとも初体験をした時の初々をまた体験できて喜んでいるのか分かりません。 普段でしたらお姉ちゃんの考えていることは大体分かりますがベットの上ですと予測不可能です。 憂「んっ…あんっ…」 肛門の指は動かさないまま膣のほうをまたピストンします。 何度もイきそうになってはすんどめされるので感覚がおかしくなっています。 指を押し付けられ腰が動くたび肛門のほうにも刺激が伝わります。 お尻の方は全然気持ちよくなくて、それが膣にも響いてかなかなか絶頂する事ができません。 お姉ちゃんは膣をピストンするどさくさに紛れて肛門のほうも動かす戦法できました。 憂「んーっ…んんっ」 憂「あぅっ」 気持ち悪いです。お尻さえ抜いてくれれば膣の快感で今すぐにでもイけるのに。 憂「ん゛…うっ…!」 お尻に二本目が入りました。肛門は本来は入れるところでなく出すところです。 私の体が勝手に異物であるお姉ちゃんの指を追い出そうとします。 唯「う~ん…。」 唯「憂、私の肩に足置いて?」 あぐらをかいての体勢はピストンしずらいようです。 言われるがままにお姉ちゃんの肩に足を乗せると角度が変わってよりお尻が苦しくなりました。 憂「う…んんっ…っ」 唯「ういー。」 お姉ちゃんが私の胸に顔を伏せます。すりすりと顔で胸の感触を堪能しているみたいです。 べっとりともうなんだか分からない液体が付きます。長い時間クンニしていたお姉ちゃんの顔は頬の方まで濡れていました。 お姉ちゃんの背中に回すときゅっと顔を胸で挟むような体勢になります。 お姉ちゃんは柔らかい物が大好きです。幸せそうに胸をはむはむと舐め回します。 両手は私の中に入ったまま。 お姉ちゃんの肩が激しく揺れます。空気が入ってか膣内でぷっぷと空気の抜ける音が聞こえて恥ずかしいです。 膣の指を三本に足されパンパンパンと押し付けられます。 お姉ちゃんの汗がどっと沸いてきて互いの全身が汗まみれになります。 お尻もピストンされます。苦しいだけではなく痛みも感じるようになってきました。 3
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《川嶋 亜美(054)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 【制服】/【お嬢様】 このカードが登場した場合、全てのプレイヤーは、カードを1枚引く。 [アプローチ/両方] [0]手札から「川嶋 亜美」1枚を捨て札にする。その場合、自分のキャラ1枚のAPの値を、ターン終了時まで50に変更する。または、自分のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻す。 (高須くんってさあ、結構しょうもない奴だよね? でもそういう所、嫌いじゃないな。) とらドラ!スターターデッキで登場した青色・【制服】【お嬢様】を持つ川嶋 亜美。 登場した時にお互いデッキから1枚カードを引く効果、手札の川嶋 亜美1枚を捨てることで、自分キャラ1枚のAPを50に変更するかAP・DPをリセットする使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はドロー効果。 登場させるだけで1枚ドローできるが、相手もその恩恵を受けてしまう。 何も考えずに使うとディスアドバンテージとなるため、使いどころには気をつけたい。 <デッキデス>では相手のデッキを1枚減らしつつ、自分も1枚ドローできる優秀なカードとなる。 また実質コスト1のキャラともいえる。 2つ目の効果は変更する効果。 APを50に変更するか、リセットするかを選べるので使いやすい。 対象に指定がないので、もちろんこのカード自身も対象にすることは可能。 手札にキーカードさえあれば毎ターン使用できる。もちろん相手ターンでも使える。 状況に応じて使い分けたい。 通常カード、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第10話「花火」での亜美のセリフ。 関連項目 《吉野屋先生(015)》 《瓜生 桜乃(047)》 《長月 早苗(034)》 《メオ(078)》 収録 とらドラ!スターターデッキ 01-054 サインカード 編集
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律「おい、唯」 唯「……zz…」 律「いつもなら起こすところだけど」 澪「今は寝かせておいたほうが良さそうだな」 紬「唯ちゃん…やっぱり疲れてるのかしら」 律「そりゃあなぁ…」 律「…じゃあ唯、先行ってるぞ」 澪「いくか…梓も待ってるだろうし」 紬「そうね」 * * * 律「まだ寝てるよ…」 澪「唯!帰るぞ!」 唯「…ぅぃ……zz」 律「唯!!」ユサ 唯「うい!?」バッ 律「ひっ!」 唯「あ…ゆめか」 澪「唯、帰ろ」 唯「え!?ってもう6時」 梓「そうですよ…ずっと寝てたんですよ」 唯「起こしてよぉー」 ブー 律「気持ち良さそうだったし…つい…な」アハハ 澪「早く帰って憂ちゃんの世話しないといけないんじゃないか?」 唯「え?…あっ」 唯「お夕飯どうしよぉ」 梓「唯先輩がつくるんですか!?」 唯「あ…いや、憂はゆっくりしてるからね」 唯「わたしがどうにかしないと…」 憂『おねーちゃーん!おなかすいたよー!!早く帰ってきてー!』 唯「って感じ」 律「それは無いだろ…」 --- 唯「ただいまー」 憂「おねーちゃん遅いよぉ」 唯「え」 憂「なんでこんなに遅いの?」 唯「あぁ部活で…ごめんね、うい」 憂「でも最終下校時刻はもっと早いでしょ」 唯「う…そうだけど…」 憂「そういやわたしは部活やってないんだ」 唯「そうだね」 憂「なんかやろうかな~」 唯「やるんだったら軽音部おいでよぉ」 憂「うーん…」 唯「あっうい、今日のおゆはんは…」 憂「もうわたしが用意したよー」 唯「えっほんと!?」 憂「うん」 唯「うい…もしかして」 憂「早く食べよ♪着替えてきなよ」 唯「うん!」 唯(いつものういに戻ったのかな!?) 唯「えへへー」 --- 唯憂「いただきまーす!」 唯「うん!憂のつくるごはんはやっぱりおいしいなぁ」 憂「そう?ありがと、おねえちゃん」 唯「ねえねえ、ご飯食べおわったらさ、一緒にアイス食べよ」 憂「うん、いいよ」 唯「えへへーうい~だいすきー」 憂「ありがと」 唯「…」 唯(ふふ…早く戻ってね、うい) 唯憂「ごちそうさまー」 唯「ういーアイスたべ…」 憂「こっち片付けてからでいい?おねえちゃん」 唯「あっ…ごめんね…わたしも協力するよぉ」 憂「ううん、大丈夫だよ」 憂「おねえちゃんは…」 憂「ゴロゴロしてて?」 唯「うーありがとね、うい」 唯「なんかあったら言ってね、手伝うよ」 憂「うん、ありがとー」 唯「う~」ゴロゴロ 憂「…」 憂(かわいい…) 憂(あっ…) 憂(いたぁ…)ズキーッ 憂(…おさまった) 唯「ういー大丈夫ー?まだー?」ゴロゴロ 憂「うん、あとちょっとだから」 唯「いってねーお手伝いするよぉ~」ゴロゴロ 憂「う、うん…」 8
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―お昼休み― 梓「…て訳でさぁ。ホンッと、唯先輩ってダメダメなんだよ。」 憂「で、でも、お姉ちゃんも頑張ってるんだし。」 純「んー、確かに憂のお姉さんってちょっとアレだよね。」 憂「あ、あれって?」 梓「あのさ、そうやって憂が甘やかすからいけないんだよ、まったく。」 憂「え、で、でも…。」 純「梓の言うのにも一理あるわ。なんか憂ってさ、ダメ人間製造機って感じがするし。」 憂「そ、そんな事ないよぉ。」 梓「ふーん。それじゃ試してみる?」 憂「試す?」 梓「そっ。例えばさ、ウチで一番手強いと言えば…やっぱり澪先輩かな?」 純「そうだよねぇ。澪先輩って、内向的で人見知りがちだもんね。あんなカッコいいのに勿体ない。」 梓「…なんか純も澪先輩に対しては、ちょっとアレだよね。」 純「ん、んな訳無いじゃん!私は単にベーシストとしての澪先輩を尊敬してるだけだし!」 梓「だったら、何も問題ないよね。」 憂「えっと、つまりどういう事なのかな?」 梓「つまりさ、澪先輩と憂に暫く一緒に生活してもらってさ、それで澪先輩がダメ人間になるかどうか試してみようって事だよ。」 純「一緒に生活って…梓、あんたって大胆な発想をするよね。」 梓「そうかな?別に普通だと思うけど?」 憂「あの、それって全然普通じゃないと思うけど…。」 梓「なんで?」 憂「だってどう考えたって、無理だよそんなの?」 梓「無理ってどこが?」 憂「全部だよ。それに澪先輩にも迷惑だよ、そんなの。」 梓「なるほど。つまり澪先輩が承諾すれば、憂もいい訳だね。」 憂「だから、それが有り得な「梓『いいんだよね!』」 憂「そ、それはまぁ…。」 梓「よし!それじゃ決定!」 純「…私、梓を敵に回すのだけは、絶対やめとくわ。」 梓「なによ、それ?」 純「なっ、なんでもないよ、親友。あ、あはは。」 梓「それじゃ今日の放課後、早速行動開始だ、私!」 憂「…はぁ。なんなんだろ、これって。」 ―放課後、軽音部― 梓「…と、言うわけです。澪先輩。」 澪「あのな、梓?何を言ってるのかサッパリ理解出来ないんだが?」 梓「ですから、澪先輩は黙って憂と暫く生活してくれるだけでいいんです。」 澪「暫く生活って…正気か、梓?」 梓「はい。私は至って正気で本気です。」 純(なにこの真顔でキチガイ発言…マジで怖いよ、梓。) 律「あのさぁ、梓。いくらなんでもそりゃ無理だろ?」 梓「妬いてるんですか、律先輩?」 律「にゃ、にゃにをバカな事を言っちゃってるんだよ!誰が妬いてるって?んな訳ないだろっ!」 梓「だったら、律先輩はOKなんですね?」 律「ったりまえじゃん!べっつに澪がどこで誰と何をしようが、私には関係ないしぃ。」 澪「…本気で言ってるのか、律?」 唯「そっ、そんなのダメだよ、りっちゃん!」 律「…唯。」 唯「だってこのままだと、憂が澪ちゃんのお嫁さんになっちゃうんだよ!そんなの絶対ダメだよ!」 憂「…お姉ちゃん。」 律「それって唯が困ってるんじゃね?」 唯「違うよ!りっちゃんも困るよ、ね?」 梓「話を蒸し返さないで下さい、唯先輩。律先輩はOKしたんです。そうですよね?」 律「ま、まぁな。」 澪「…そうか、分かったよ、律。」 梓「澪先輩もOKでいいですね?」 澪「…ああ、いいよ。」 律「まっ、私は清々するけどな。これで澪ちゅわぁんの世話を焼かなくてすむしぃ。」 澪「うるさい、バカ律…。」 純(なにこの、軽音部に似合わないギスギスした空気。梓、恐るべし!) 梓「澪先輩の了承も取れたし、これで憂も約束通りOKだよね?」 憂「あ、あの梓ちゃん、やっぱりこんなの変だよ…。」 梓「…そっか。憂は私との約束なんてどうでもいいんだ。」 憂「うっ、そ、そう言うつもりじゃ…。」 梓「そうだよね、所詮女の友情なんてそんなもんだよね。」 憂「あ、梓ちゃん?」 梓「私は憂の事を親友だと思ってたよ。きっと大人になってもずっと変わらないってさ…。」 憂「…。」 梓「ごめんね、憂。私が勝手に思い込んでさ…バカだよね、私。」 憂「梓ちゃん…分かったよ、約束だもんね。」 梓「…ありがとう、憂。私達ずっと親友だよね。」 憂「うん、梓ちゃん。」 純(なにこの腹黒い三文芝居。) 梓「それじゃ後は、生活空間の確保だけど…やっぱり憂の家かな?唯先輩さえいなければ無人も同然だし。」 唯「え?私はどうなるの?」 梓「そこまで面倒見切れませんよ。勝手に橋の下でも、公園ででも寝泊まりして下さい。」 唯「そ、そんなぁ。今日のあずにゃん変だよ!」 梓「ちょっと黙っててくれませんか?私は今忙しいんです。」 唯「ううっ…りっちゃん!こんなの変だよね?間違ってるよね!」 律「私は知らん!」 唯「ううっ…こうなったら、無言の抗議だよ!」 律「無言の抗議?」 唯「うん!あのね、憂を殺して私も死ぬから、りっちゃんも澪ちゃんを…。」 律「それのどこが無言の抗議だよっ!」 澪「な、なんか…凄い事になってきたな。」 憂「そ、そうですね。」 純(軽音部ってやっぱアレの集団だわ。) 梓「それじゃ、憂の家って事で…。」 紬「ちょっと待って、梓ちゃん。そんなの絶対ダメよ!」 唯「ムギちゃん!」 梓「なんですか、ムギ先輩?」 紬「だって澪ちゃんと憂ちゃんの初夜でしょ?もっとロマンチックじゃなきゃダメよ!」 唯「ム…ムギちゃ…ん?」 澪憂「…初夜って。」 紬「待っててね。すぐ準備するからっ!」 純「ムギ先輩、なんか携帯持って出て行ったけど、なに?」 梓「はぁ、やっとムギ先輩の妄想モードに火が点いたよ。」 純「へ?」 梓「ずーっと無言だったから困ってたんだよ。ムギ先輩がその気にならないと、生活空間の確保が難しかったからさ。」 純「あんたまさか最初から計算ずくだった訳?」 梓「当然だよ。だって憂の家だったら、絶対邪魔が入るしさ。」 純(腹黒過ぎない、梓?) 梓「でもこれで問題解決間違いなしだよ。」 紬「お待たせ!夜景の綺麗なお洒落なマンションを一室確保出来たわ。早速行きましょう、澪ちゃん、憂ちゃん。」 澪憂「…。」 梓「ほらね。」 純「なんか怖いわ、ムギ先輩もあんたも。」 澪「ちょ、ちょっと待ってくれよ、ムギ!」 紬「あら、マンションじゃ気に入らなかったかしら?」 澪「いや、そう言う事じゃなくてさ。今からって言われても、いきなり外泊なんて…。」 さわこ「あら、それなら大丈夫よ。私に任せて!」 律「って、さわちゃんいたのかよっ!」 さわこ「ずっといたわよ。それより澪ちゃん、ご両親には私が部活の緊急合宿って事にしてあげるから、心配ナッシングよ。」 澪「は、はぁ。」 さわこ「親友の妹との禁断の一夜…アリね!」 純「なんか、梓抜きでも話がどんどん進んでるけど?」 梓「これが軽音部なんだよ、純。」 純「私、入部しなくて良かったと、心の底から思うわ。」 梓「そう?変わってるね、純。」 純(…変わったのはあんただよ、梓。) 紬「それじゃハネムーンに出発よぉ。」 澪「…既にハネムーンにまで発展とか。」 憂「…ですよね。」 紬「心配しないで。表にはちゃんとヴァージンロードと、バッチリ装飾したオープンカーも用意したわ!」 純(なにこのキチガイ集団…。) 唯「…やっぱりこんなの絶対反対だよ!」 梓「まだ言ってるんですか、唯先輩。」 唯「憂、一緒に帰ろう、ねっ!」 憂「お姉ちゃん…でも私、梓ちゃんと約束しちゃったし。」 唯「そんなの関係無いよ!ねっ、憂?」 梓「はぁ、全く面倒臭い人だわ。仕方ない…あの人の出番ね。」 純「誰にメールしてる訳?」 梓「すぐに分かるよ。」 和「お邪魔するわね。」 唯「和ちゃん!ちょうど良かったよ。あのね…。」 和「梓ちゃんのメールで話は大体分かってるわ。」 唯「和ちゃん、それじゃ憂を一緒に止めてくれるよね!」 和「いいえ、これはいい機会だわ。」 唯「の、和ちゃん?」 和「唯、あなたは少し憂に甘え過ぎだもの。暫く離れてみるのも悪くないわ。」 唯「そ、そんなぁ。和ちゃんまで…。」 和「それじゃ梓ちゃん。唯は私が連れて帰るね。」 梓「よろしくお願いします、和先輩。」 唯「うぃー、うぃーっ!」 和「ほら、さっさと歩きなさい。」 憂「…お姉ちゃん、ごめんね。」 純「梓、あんたこれも計算通りな訳?」 梓「当たり前だよ。唯先輩対策には和先輩が一番だよ。」 紬「それじゃあ、改めて、レッツ・ハネムーン!」 梓「オーッ!」 澪憂「…お、おーっ。」 律「…あほくさ。」 純「…ですよね。」 ―高層マンション― 紬「到着でーす。ここが澪憂 sスイートホームなのー。」 憂「す、凄い高級そうなマンションですね。」 紬「普通よ、普通。」 澪「…あのさ、ムギ。因みに何階の部屋なんだ?」 紬「勿論、最上階の…」 澪「わーっ!もっ、もういい!言わないでくれ、頼むから!」 憂「どうしたんですか、澪さん?」 紬「もしかして高所恐怖症かしら?」 澪「ちょ、ちょっと苦手なだけだっ!」 ―スイートホーム― 紬「ここが澪憂 sルームなのー。」 憂「あの、大丈夫ですか、澪さん?」 澪「は、ははは。下を見なければ、へっ、平気かな。」 紬「それじゃお邪魔虫は消えますねー。ドロンッ。」 澪「…ドロンって、ムギ。」 憂「あはは、紬さんって面白いですよね。」 澪「面白いと言うか、ちょっとずれてると言うか。」 憂「…あの、澪さん。その、今日は本当にすいません。」 澪「え?」 憂「その、私が梓ちゃんと変な約束をしたせいで、澪さんにご迷惑をおかけしてしまいました。」 澪「い、いや、別に憂ちゃんが謝る事じゃないから。」 憂「でも…。」 澪「なんか皆に上手い事乗せられた感じだしさ。憂ちゃんが気にする事じゃないよ。」 憂「澪さんは優しいですね。」 澪「な、なんか照れるな//」 憂「あ、すいません。」 澪「もうすいませんは無しにしよう、な。」 憂「はい。」 澪「取り敢えず、着替え…と思ったけど、なんにも用意してないしな。」 憂「あの、澪さん。テーブルに紬さんの書き置きがありますよ。」 澪「ムギの奴、いつの間に…なになに、着替えはクローゼットの服を自由にお使い下さい、だとさ。」 憂「これかな?」 澪「ウォークインって…私の部屋より広いぞ、これ。」 憂「私の部屋も、この半分くらいかな。」 澪「まぁ、見た所普通の服ばかりだし…このスウェットでいいか。」 憂「それじゃ私もそうしますね。」 澪「さて、これからどうするかな?」 憂「わぁ、冷蔵庫に食材がいっぱい。これ使ってもいいのかな?」 澪「別に構わないんじゃないか。まさか食べた!なんて文句は言わないだろ。」 憂「それじゃ私、お夕飯の準備しますね。」 澪「あ、手伝おうか?」 憂「いえ、慣れてますから。澪さんはテレビでも見てて下さい。」 澪「なんか悪いな。」 憂「その代わり、味の保障はしませんよ、エヘヘ。」 澪「それなら心配ないな。憂ちゃんが料理上手なのは知ってるし。」 憂「それはプレッシャーですね。」 澪「あ、すまない!そんなつもりじゃ…。」 憂「澪さん、すいませんは無しじゃないんですか?」 澪「…そうだったな。」 憂「それじゃ腕によりをかけますね。」 澪「楽しみにしてるよ。」 憂「はい。」 澪(しかし、憂ちゃんて良い子だよな。) 澪(よく考えたら、時々挨拶程度の会話を交わすくらいなのに、なんか落ち着いてるな、私。) 澪(不思議だな…なんて言うか、本当に妹がいたら、こんな感じなんだろうか。) 2
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《藤和 女々(063)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/黄/AP30/DP30 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「藤和 エリオ」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加える。 このカードが妨害された場合、手札から「藤和 女々」1枚を表にする。その場合、このカードは、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (私が嘘をついているという証拠はあるのかしら?) 電波女と青春男スターターデッキで登場した黄色を持ち、特徴を持たない藤和 女々。 登場した時にデッキの上4枚を見て、その中の藤和 エリオ1枚を表にしてから手札に加える効果、妨害された時に手札の藤和 女々1枚を見せることで、AP・DPが20上昇するを持つ。 藤和 エリオ専用のサーチカード。残りのカードはそのままデッキの上に戻るため、ピーピングが可能。 その分サーチ範囲は狭いが、情報アドバンテージが得られるので強力。 なお戻すカードは、デッキにあった時の順番を変えずに戻すので注意(《セイバー(037)》のFAQ参照)。 また、妨害された時に手札の藤和 女々を見せれば大幅に強化できる。 見せるだけなので手札を失わず、実質ノーコストでAP・DPを20も強化できるのはかなり強力。 アプローチ時にAP・DP50のキャラになれるので、相手に妨害を躊躇させることができる。 このカードでアプローチする際は、是非藤和 女々を手札に握っておきたい。 なお相手に情報アドバンテージを与えてしまう点には要注意。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは第1話「宇宙人の都会」での女々のセリフ。 関連項目 《セイバー(037)》 《秋山 澪(508)》 収録 電波女と青春男スターターデッキ 01-063 サインカード 編集
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1 唯憂 2010/11/23 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290522630/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 「いつも通りの普通」が甘すぎです感謝 -- (名無しさん) 2019-11-26 17 39 13 平沢姉妹は最上級の癒しだ! -- (名無しさん) 2013-05-14 12 19 42 こちらこそ、我々をこんなに萌えさせてくれてありがとう! -- (名無しさん) 2013-05-14 02 53 15 同じく! -- (名無しさん) 2012-09-24 20 41 16 うるおいと癒しをいただきました。 -- (通りすがり) 2012-09-24 16 32 37 唯憂も可愛いが、特に憂の感謝表現が可愛いな。 -- (名無しさん) 2012-09-20 23 34 14 唯梓に感謝 -- (名無しさん) 2011-10-04 22 26 01 もっといろんな人に読んでもらいたいSSだな。 癒やされたよ。 ありがとう! -- (名無しさん) 2011-10-04 22 21 09 改めて唯憂の二人に無限のかんしゃを…… -- (名無しさん) 2011-10-04 22 00 03 こんな可愛い姉妹にかんしゃかんしゃ -- (名無しさん) 2011-10-04 21 12 47
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《南 春香(043)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP30/DP30 【水着】 このカードは、自分の【水着】を持つキャラが3枚以上いる場合、+20/+20を得る。 このカードが登場した場合、または自分の「南 春香」がアプローチに参加した場合、キャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻すことができる。 (マコちゃん、オイル塗る? よかったら塗ってあげようか。) みなみけスターターデッキで登場した青色・【水着】を持つ南 春香。 自分の【水着】キャラが3枚以上いる時にAP・DPを20上昇する効果、登場した・自分の南 春香がアプローチした時にキャラのAP・DPをリセットする効果を持つ。 『みなみけ』における多重パンプキャラ。 【水着】キャラが3枚以上いれば実質AP・DP50のキャラになる。 このカード自身が【水着】キャラなので、他に2枚いれば発動できる。 《ゆの(304)》の半分の枚数で発動できるため、発動は容易。 また、登場または南 春香がアプローチすればリセットが可能。 対象に制限が一切ないので、相手の強化・弱体化効果を両方無駄にできる。 タイミングの関係上コンバットトリックは防げないので注意。 《南 夏奈(044)》《南 千秋(045)》《南 冬馬(046)》《南 春香(050)》《南 千秋(051)》《南 夏奈(052)》とサイクルをなし、多重パンプで強化し合える。 通常、サインカード共にスターター限定カード。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはただいま第6話「隠し切れない日焼けと乙女心」での春香のセリフ。 関連項目 多重パンプ 《南 夏奈(044)》 《南 千秋(045)》 《南 冬馬(046)》 《南 春香(050)》 《南 千秋(051)》 《南 夏奈(052)》 リセット 収録 みなみけスターターデッキ 01-043 サインカード 編集
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40 名前:ローカルルール追記議論中@自治スレ[sage] 投稿日:2011/12/08(木) 05 23 19.61 ID MAA1gwIS0 唯「おやすみ、憂」 憂「おやすみお姉ちゃん」 唯「おやすみぃ」 憂「おやすみなさい」 唯「お、おや…おはよう憂っ」 憂「お、お姉ちゃん?もう起きるの?」 唯「違うんだけどなんとなく…」 憂「またあした、お姉ちゃん。今度こそおやすみ」 唯「おやすみー、またあした…」 唯「おはよう憂っ」 憂「おはようお姉ちゃんっ」 唯「うふふー」 憂「ご機嫌だねー」 唯「こんなに早くまたあしたが来るならおやすみも悪くないね、憂」 憂「おはよう、おやすみ、またあしただね」 唯「そいではまたおやすみ…」 憂「ん…?お姉ちゃんっ二度寝だめー!」 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《鹿目 まどか(004)》 キャラクターカード(メモリーズカード【ミックス】) 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【魔法少女】 このカードが登場した場合、全てのキャラを活動状態にする。 [メイン/両方] [0]自分、または相手の捨て札置き場にあるカード1枚をゲームから取り除く。 (わたし……全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。) 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキで登場した赤色・【魔法少女】を持つ鹿目 まどか。 登場した時に全てのキャラを活動状態に戻す効果、自分または相手の捨て札置き場にあるカード1枚を除外する使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果は活動状態に戻す効果。 登場するだけで全てのキャラを活動状態に戻せるので非常に強力。 ただし対象キャラに指定がないため、相手キャラも活動状態に戻してしまう。 自分のキャラはターン開始時に活動状態に戻っているので、何も考えずに使うとデメリットになりやすい。 コストで休息状態になったキャラを活動状態に戻したり、《暁美 ほむら(027)》と組み合わせるなど工夫をしたい。 2つ目の効果は除外効果。 捨て札置き場のカード1枚を除外することができる。 《円環の理》を内蔵しており、除外するカードに制限がなくなった。 ノーコストであるため毎ターン発動可能。 相手の強力なカードを除外すれば、サルベージカードを紙にすることが可能。 自分のカードも除外できるので、《暁美 ほむら(018)》や《終わりなき戦い》の条件を満たすのに使える。 手軽に除外できる効果が問題視され、2014/08/29よりミックスではメモリーズカードに指定された。 初の除外する効果を持つカード。 通常カード、サインカードともにスターター限定カード。 カードイラストはキービジュアル。フレーバーは最終話「わたしの、最高の友達」でのまどかのセリフ。 関連項目 除外 《円環の理》 収録 魔法少女まどか☆マギカスターターデッキ 01-004 サインカード 編集